中医学での生理は、
「気・血・水」で考える‼
気
血を作り、巡らせ、月経時に経血を動かす「力」
気虚→疲労・経血を押し出す力が弱い
気滞→PMS・張り・生理痛
血
子宮・胞宮を養い、月経の基本物質となる
血虚→経量が少ない・遅れやすい
瘀血→血塊・強い生理痛
水(津液)
身体を潤し、血の生成・循環を支える
水滞・痰湿→むくみ・重だるさ・頭重など
気血が充分に作られず、
水滞・痰濁がたまると?
⇒生理前に、むくみ・身体が重い・眠い・頭重・めまい・胸や腹部の張りなどが出やすくなる。
逆に水(津液)が不足して、
陰血も不足する?
⇒乾燥・ほてり・寝汗・月経量減少
気血水(津液)は、
月経を形成する基本物質であり、
肝・脾・腎などの臓腑と衝任・胞宮の働きがこれらを支えている。
特に「腎」は成長・生殖機能の要となります。
腎が虚し腎精不足だと、初潮が遅くなり、閉経も早く、生理不順になりやすく、不妊症の原因。
男性の腎虚も精力不足や不妊症の原因となります。


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