朝晩涼しくなりました!
冷えると体調が悪くなりやすい方の体質は⁉
同じ冷え性でも漢方では全然違う!
あなたの冷え性はどのタイプ?
漢方では、
冷えを単に「体温が低い状態」とは考えません。
どこが冷えるのか、
なぜ冷えるのか、
ほかにどんな症状があるのかによって、
体質を見分けます。
① 手足だけ冷えるタイプ
気滞・血虚・血行不良など
手足の先が冷たいのに、体の中心はそれほど冷えていない。ストレスで冷えが強くなる場合も。
〈チェック〉
肩こり、月経不順、イライラ、疲れやすさ。
② お腹が冷えるタイプ
脾胃虚寒・中焦陽虚
胃腸を温める力が弱く、お腹が冷える。冷たい飲食物で不調が出やすい。
〈チェック〉
軟便、下痢、腹痛、食欲不振、温めると楽になる。
③ 下半身が冷えるタイプ
腎陽虚・寒湿など
腰から足先まで冷えやすい。漢方では腎の陽気不足が関係することがあります。
〈チェック〉
腰のだるさ、足のむくみ、夜間尿、疲れやすさ。
④ 冷えるのに顔はほてるタイプ
上熱下寒・陰陽の不均衡
足元は冷たいのに、顔や頭は熱い。上半身と下半身の寒熱の偏りが特徴。
〈チェック〉
のぼせ、顔の赤み、イライラ、不眠、足先の冷え。

全身が冷え性の方は⁉
手足だけでなく、お腹・背中・腰・下半身など、
体全体に冷えを感じる状態!
漢方・中医学では、
全身が冷える場合、
体を温める「陽気」の不足や、
気血の不足、寒邪の影響などを考えます。
冷え症で特に重要なのが、
腎陽虚・脾腎陽虚・心肺陽虚・気血両虚・寒邪による実寒の鑑別です。
体を温める力「陽気」が不足すると寒がりでしかり着込むタイプ。
冬は、首が開いた服は着ない方です。
実邪による「実寒」は寒がって厚着をするというより、むしろ薄着。
そのため部分的に冷たい冷える状態になりやすい。
あなたはどんな体質の冷え症ですか⁉
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