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西新宿 彩旬亭

辛かった頚部脊柱管狭窄症

痛みしびれ脊椎狭窄症
《お客様の声》
辛かった頚部脊柱管狭窄症が、漢方薬で劇的改善‼

50代男性
病症:
以前から首から肩が痛く、酷いくなると腕を上げられず指先までしびれる。
数年前から病院で痛み止めを処方してもらっており、痛みが出た時に服用している。
今回は痛み止めを飲んでも症状が改善されず、病院の薬を変えてもらったが効果が出ない。

日頃の状態:
痛みは朝起きてから一日中続き、お風呂などで温まると比較的良いがすぐにまた悪化する。
夜間痛くて目が覚めることが多い。
最近耳鳴りと耳のつまりがある。
ご来店時は痛み止めの他に神経ブロックをしておられました。

《廣寿堂から一言》
服薬をはじめて1ヶ月ほどで痛みは劇的に改善していきました。
その後も服薬は続けて頂いております。

加齢や睡眠不足、無理が続いても体力気力は低下しますが、「痛み」そのもので体力気力は消耗してしまいます。
昨年までは病院の痛み止めで痛みが解消されていても、だんだん体力気力の低下とともに効かなくなってしまいます。
病気を治す自分自身の力「自然治癒力」が低下するからです。
自然治癒力が低下すると、脊柱管狭窄が進行してしまいます。

脊柱管の中に満たされる脳脊髄液も減少していくでしょう。
骨そのものも、椎間板の軟骨も変形しやすくなります。
靱帯を構成するコラーゲンも減少しますね。
神経細胞環境も悪化していきます。

漢方では、
狭窄によりめぐりが悪くなっている血流を改善することで身体の中の内臓気機を改善し、
痛み痺れを根本的に改善するための仕組みを再構築していきます。

そのために、
身体の中から温め代謝をあげ、すでに停滞し血流を塞いでいる余分な物を取り除き、
新しく造血できるように内臓改善が必要になります。

漢方薬の服用を継続していくことは大変なことではあります。
しかし、
痛み止めだけの対症療法では、確実に体力気力は衰え、筋肉、骨、軟骨、細胞環境、脳髄液などの劣化消耗は免れません。

ぜひ自分の身体と心は自分で守って頂きたいと思います。
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目次

諦めていた脊椎狭窄症の辛い痛みしびれが改善‼

痛みに効く漢方|三鷹市の漢方薬専門 廣寿堂にご相談下さい。

痛みしびれの改善は、痛み止めだけの対症療法だけでなく、
痛みを作り出さない、内臓気機を高めることでより早く解消されていきます。
手術にならないように、手術したのに良くならない方には、ぜひ漢方薬をお試し下さい。

廣寿堂薬局