嫌だといっても歳はとるんですね。
加齢とともに顔にはシワが出来るし髪は細くなり、足腰も疲れやすくなる。
漢方では歳をとるというのも正常な健康な生長過程です。
歳を重ねる更年期は男女ともにあるもので、更年期障害も女性だけに現れるわけではありません。
もちろん正常な健康な生長であれば更年期障害とはなりませんが、
女性は閉経前後の更年期の変化が大きく、のぼせホットフラッシュやいらいらや不眠症などとなりやすく、自律神経が乱れ、生理も不順となりやいですね。
そうならないように日頃からの体質改善が大切となるのです。
特に35才を過ぎてからの体調管理によって大きく違いが出てきます。
歳を正常に健康に重ねて生きたいですね。
漢方薬でより良く健康に生きるための準備をして下さい。
子宮筋腫や卵巣嚢腫など閉経前後は悪くなりやすく、閉経後も安心はできません。特に閉経直後は体全体の気・血・水のめぐりが悪くなります。もともと筋腫や嚢腫などがある部位の流れはいちじるしく悪くなりますので、閉経して安心していると、逆に大きくなっていることも多いですよ。
東京都三鷹市の漢方薬専門 廣寿堂薬局は女性の漢方薬剤師ですので、
女性の悩みなど、恥ずかしくて話せないような事でも安心してご相談ください。
詳しくはHPでご確認ください。→
http://www.kouju.jp